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「ワクチン開発中に流行終わる…迅速な臨床手続き、なぜ韓国だけないか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国際ワクチン研究所のソン・マンギ事務次長

国際ワクチン研究所のソン・マンギ事務次長は今月24日、中央日報とインタビューで「国内企業や研究所がワクチンを開発するとしても、臨床試験に早く入ることができる手続きそのものがない」とし「同じワクチンでも、韓国は米国より少なくとも5カ月はもっとかかる」と指摘した。国際ワクチン研究所は国連開発計画(UNDP)の主導で設立された国際機構で、ソウル大冠岳(クァナク)キャンパスに本部を置いている。次はソン事務次長と一問一答.(※は読者の理解を深めるための説明)


--韓国も優れた技術があるのに規制のせいでウイルスワクチンの開発が難しいという。




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