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現職部長判事、「文大統領下野」要求文を書いて削除

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル中央地裁のキム・ドンジン部長判事

進歩性向の現職部長判事が「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の下野を要求する」という文を書きた後、波紋が広がると削除した。

ソウル中央地裁のキム・ドンジン部長判事(51)は19日、フェイスブックで「文在寅政権に対する支持の意思を撤回することを熟慮の末に決心した」と明らかにした。

キム部長判事は「権力の核心が犯した『チョ・グク事態』に対して合理的な理性に基づいて熟考したにもかかわらず『政権不正』でないと強弁し、文大統領が自ら『心の借り』を云々した」と主張した。続いて「チョ・グク教授が『闇の権力』を行使できるよう権力メカニズムの作動をほう助する行為が、果たして民主共和政である大韓民国アイデンティティにどれほど大きな害悪になるのか考えてみたのか疑問」と指摘した。


キム部長判事は「文大統領が知らない中でそのような言動をしたとしても国政の首班として問題があり、こうした非憲法的な状況を知りながらもそのような言動をしたのなら大統領の資質がない」と強調した。

また「韓国社会は『非正常的点組織の構築』が民主主義社会構造を潜脱および蹂躪していて、こうした設計を敢行して実践した張本人が『チョ・グク教授』」とし「盲信的なスローガン、忠誠に対する厚謝、独裁など『文派』(文大統領の過激ファン)形態の多くの部分は英国のクロムウェル独裁政治に動員された鉄騎隊の形態とも重なる」と批判した。

キム部長判事は「文大統領がこうした脈絡を理解するかは疑問」とし「手段、方法を問わず目標を達成することが唯一の『善』と見なすのなら、もはや民主主義ではない」と指摘した。さらに「大韓民国の国政首班として、憲法秩序を守護する意志と能力がないと判断されるため、大統領職を下野することを要求する」と書いた。

キム部長判事は波紋が広がると、この文をを削除した。キム部長判事は進歩性向の判事からなる国際人権法研究会に所属している。



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