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北メディア、文大統領の韓米同盟強調発言を非難…韓米連合訓練を牽制か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が19日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に向けて「まだ目が覚めていないようだ」と非難した。

北朝鮮対外宣伝メディアの「わが民族同士」はこの日、「事大と屈従は事態をさらに悪化させるだけ」と題した記事で、「まさに事大と外勢屈従のにおいが漂う穏当でない発言」とし「現南朝鮮当局が今まで外勢依存政策を続け、これだけ苦い経験をしても、まだ目が覚めていないようだ」と非難した。8日(現地時間)に在米韓国大使館が全米知事会(NGA)と開催したレセプションで放送された文大統領の祝賀映像メッセージを取り上げたのだ。

わが民族同士は「『過去70年、両国は共に韓半島(朝鮮半島)の平和と北東アジアの安全を守ってきた』『血で結ばれた韓米同盟は安全保障を越えて経済協力までも含む偉大な同盟になった』『韓半島の平和と北東アジアの安全の夢を実現できるよう協力と支援をお願いする』と話した」という文大統領の発言内容を伝えて問題視した。


ただ、北朝鮮はこの日、文大統領を名指しすることはなかった。しかし「南朝鮮執権者」という表現を使って非難を再開したのは、韓米連合訓練を防ぐための一種の牽制という指摘だ。韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は24日にエスパー米国防長官と米国で会談し、来月予定された韓米連合訓練実施案を最終調整する予定だ。

政府当局者は「北は昨年末の労働党全員会議で自力更生を通じた正面突破戦を強調した」とし「その後、内部の雰囲気を引き締め、新型コロナウイルス感染防止に集中してきたが、3月の韓米連合訓練を控えて対南攻勢を見せている」と分析した。



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