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【コラム】韓国の55年生まれ、日本の47年生まれ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】韓国の55年生まれ、日本の47年生まれ

中央日報の新年企画「55年生まれ、偶然におじいさん」に映られた彼らの人生は現代史のパノラマだ。高度成長期の働き手として今日の韓国を支えた。一人ひとりの老後は十人十色だ。年金が薄く恩恵の違いも大きくて人生第2幕はさらに分かれる。55年生まれの国民年金受給者は半分に及ばず、1人当たり月平均金額は52万ウォン(約4万8000円)だ。老後のない現役は55年生まれの明らかな流れだ。健康保険の職場加入者だけで4人中1人だ。老後に老後を準備する「過労」人生はわれわれの一断面だ。


「過労高齢者」は下流高齢者に転落しかねない。年を取っては人生逆転の可能性がない。「過労韓国」は経済協力開発機構(OECD)の統計でも分かる。2018年を基準に高齢人口の経済活動参加率は最上位だ。36カ国の中で65~69歳は47.6%で2位、70~74歳は35.3%で1位だ。主に生計費のためだ。貧困率も目立つ。不動産を抜いた可処分所得の中位所得の未満で生計を立てる高齢貧困率が43.8%で1位だ。OECDの平均は13.5%だ。不動産を可処分所得に入れても高齢貧困率は31%だ(韓国金融研究院報告書)。高い貧困率は老後の両極化を象徴する。65歳以上の自殺率がOECDで圧倒的に1位となっているのはこれと関係がある。



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