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慰安婦被害者を侮辱した延世大教授、1学期の講義目録から削除

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
旧日本軍慰安婦被害者を侮辱する発言で物議をかもした柳錫春(リュ・ソクチュン)延世大社会学科教授(65)の名前が今年1学期の講義目録から削除された。

「延世大社会学科柳錫春教授事件学生対策委員会」(対策委)によると、この日、受講便覧から柳教授の専攻科目「経済社会学」と教養科目「大韓民国の産業化と民主化」授業の担当教授名が空欄になった。

対策委は「柳教授が該当の授業をまた引き受ける可能性は低く、空欄には他の教員が入る可能性が高い」とし「受講申請まであまり時間が残っておらず、変動事項を注意深く確認していく」と明らかにした。続いて「学校側が柳教授を該当講義の教員に再び任命しないよう引き続き監視していく」とし「柳教授が自らの発言に責任を取るまで声を出し続ける」と伝えた。


対策委は「(学校側は柳教授に対する懲戒について)明確な事件処理方向と立場を学生に公開すべき」とし「柳教授を直ちに罷免しなければいけない」と主張した。

柳教授は昨年9月19日、社会学科専攻科目「発展社会学」の講義中、旧日本軍慰安婦被害者を売春と同一視する比喩発言をしたことが明らかになった。また柳教授は慰安婦被害者支援団体の韓国挺身隊問題対策協議会(現正義記憶連帯)が北朝鮮とつながっている可能性があるとし、被害者を利用するという趣旨の発言をした。

正義記憶連帯は昨年10月1日、ソウル西部地検に柳教授を名誉毀損の疑いで告訴し、市民団体の庶民民生対策委員会も名誉毀損などで柳教授を訴えた。警察は問題の発言から4カ月後の先月、柳教授を呼んで取り調べに入った。



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