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【現場から】新型肺炎で試される…企業が動揺すれば負け=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
老若男女を問わず、大韓民国全体が新しい種類の試験を受けている。新型コロナウイルス感染症という科目の試験だ。ところがこの試験は非常に厄介だ。まず正解がない。感染しないのが唯一の答えだ。


普段は出題者の役割をする企業側も、この試験の前では受験生だ。感染者が発生したり訪問したりすれば、ひとまず店舗であれ工場であれ停止するのがすべてだ。7日から3日間休業したソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテ百貨店本店とロッテ免税店本店の売上の損失は600億ウォン(約55億円)以上と推定される。かつて「石ころを置いても自動的に売れる」といわれたロッテ百貨店本店が伝染病防疫のために休業したのは1979年の開店以降初めてだった。感染者が訪れたことが確認されればば事業場閉鎖(GSホームショッピング)、2-3日間の店舗閉鎖(免税店、マート、映画館など)と続くのが普通だ。




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