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北挑発の兆候捕らえたか…発信機つけた米偵察機再び韓半島上空を飛行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

E-8ジョイントスターズ。[写真 米空軍]

韓半島(朝鮮半島)上空でしばらく減っていた米偵察機の公開活動が最近再び頻繁になっている。米国が北朝鮮の静中動の動きの中で異常兆候を捕捉した可能性があるという意味だ。

海外軍用機追跡サイトのエアクラフトスポットが11日に明らかにしたところによると、前日(10日)に米海軍のP-3Cオライオン海上哨戒機が韓半島上空で作戦を展開した。最近1週間で5回目の米特殊偵察機の公開作戦だ。5日のE-8CジョイントスターズとEP-3Eに続き6日にはRC-12X、7日には再びE-8Cが入れ替わり韓半島上空に登場した。

軍内外では米国が北朝鮮の挑発の可能性が高いと評価し再び韓半島偵察活動を強化し始めたという話が出ている。韓半島に出現する米偵察機の過去の前歴のためだ。これら偵察機は昨年北朝鮮のミサイル発射試験を前後して韓半島に集中的に投入され、クリスマス挑発予告局面でも随時姿を見せていた。


米国はこれら偵察機を通じて地上で動く北朝鮮軍の動きをリアルタイムで把握することによりミサイル発射兆候を捕捉したりした。P-3Cの場合、本来は海で潜水艦を見つける目的で運用されるが、沿岸偵察レーダ(LSRS)を装備すれば地上の動きも見ることができる。

E-8Cは韓半島の面積の5倍に当たる約100万平方キロメートルの地域を作戦半径とし、地上の標的600個余りを同時追跡できる。RC-12Xは信号情報(SIGINT)を専門的に収集・分析する電子偵察機だ。EP-3Eは電波情報(ELINT)収集に特化した偵察機で、ミサイル発射前後に放出される電子信号と核実験時の電磁気放射線信号を捕らえる。これら偵察機はいずれも北朝鮮の地対地ミサイル、移動式発射車両(TEL)、野戦軍の機動、海岸砲と長射程砲基地、港の潜水艦などを監視するのに最適化されている。

実際に北朝鮮が8日の建軍節を閲兵式なく静かに行ったが、今後の挑発の可能性は引き続き提起されている。マツェゴラ駐北朝鮮ロシア大使は7日、「北朝鮮が韓米合同演習が始まり、ロシアと中国が国連安全保障理事会で推進している対北朝鮮制裁緩和決議を米国が妨げ続けるならば、近く新しい『戦略武器』を登場させるだろう」と予想した。

16日の金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日である光明星節を控え北朝鮮が挑発に出かねないとの観測も出ている。軍関係者は「米国が偵察機の位置発信機を稼働して公開活動をするのは北朝鮮への警告の意味もある」と話した。



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