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【社説】韓国映画を越えてアカデミーの歴史まで塗り替えた『パラサイト 半地下の家族』

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
その間韓国映画にアカデミーは「難攻不落」とされてきた。カンヌ映画祭の受賞などで芸術性を認められたが、米国中心的で市場寄りのアカデミーの壁は高かった。『パラサイト』の前まではノミネートされることすらできなかった。『パラサイト』は貧富の格差、両極化という普遍的なテーマを扱いながらもスリラーというジャンル的な枠組みの中にこれを混ぜ合わせて娯楽性を失わなかったのが成功の理由に挙げられる。すでに50賞以上の国際映画賞を席巻し、北米だけで3300万ドル(約36億円)の売り上げをあげた。昨年、カンヌ映画祭のパルムドールに続き、アカデミーまで制覇することでポン監督は世界のトップレベル監督の仲間入りを果たした。社会的なメッセージとジャンル的な快感、作品性と商業性という二兎を追う、賢いながらも独特の地位を再確認させた。


今回の『パラサイト』の受賞は韓国映画の躍進を越えてアカデミーを筆頭とした欧米文化市場の変化も見せた。その間米国・白人中心性から脱することができず「ホワイトオスカー」という論議を呼んだりしてきたアカデミーが多元主義という価値の下に非英語映画に門戸を積極的に開放した結果という見方がある。AP通信は「『パラサイト』の受賞は永い歳月、外国映画を低く評価することに満足してきた米国映画賞に分岐点になった」として「世界の勝利(a win for the world)」と評価した。




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