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【コラム】日中に遅れをとる韓国GPS、安保・生存のため急ぐべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国と日本が宇宙分野協力に乗り出した理由は、中国・ロシアのキラー衛星(killer satellite)開発で相互協力が必要になったからだ。ロシアは敵国の人工衛星付近で自爆させて金属破片を散らすキラー衛星を開発している。また中国は地上からロケットを発射して相手の人工衛星を破壊する実験に成功したのに続き、ロボットアームを搭載したキラー衛星を開発して実用化を目指している。


韓国は2034年までに独自のGPSシステムを構築するという目標を持つ。しかし日本と比べてすでに20年ほどの格差があり、急いでもその差を狭めるのは難しい状況だが、政府当局の無関心で格差がさらに広がらないか懸念される。



【コラム】日中に遅れをとる韓国GPS、安保・生存のため急ぐべき(1)

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