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【コラム】武漢肺炎で再点火…文在寅外交の中国隷属問題(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
外交はリーダーシップの歴史観を投射する。教条主義理念政権の性向だ。康京和(カン・ギョンファ)長官の外交部は機能的役割にとどまる。文政権の歴史観は386世代(1990年代に30代で、1980年代の民主化運動にかかわった1960年代生まれ)左派運動圏式だ。その中で過去の米国・日本関係は恥ずかしい従属だ。歴代大統領の外交の蓄積は解体される。文大統領の意志は自主だ。「わが民族の運命は自ら決めなければいけない」。その適用は選別的だ。米国・日本に対しては厳格だ。中国には柔軟だ。文大統領は「韓中は運命共同体」と言った。文政権は中華秩序に編入している。在韓米軍撤退論は現実として近づく。


その歴史観の弱点は深刻だ。構成は粗雑だ。文大統領の視点はこうだ。「韓国と中国は近代史の苦難を共に経験して克服した同志だ」。近代は中国にとって悪夢だ。西欧列強は「屈辱の100年」を抱かせた。「共に克服」は日本の侵奪だ。その歴史は大切に共有しなければいけない。しかしその反対の苦痛の場面は明確だ。中国(清国)は腹いせに出た。対象は無力な朝鮮だ。



【コラム】武漢肺炎で再点火…文在寅外交の中国隷属問題(1)

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