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慰安婦妄言の延世大教授、今度は強制動員を否定する「反日種族主義」講義開設

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

元ソウル大学教授の李栄薫氏の著書『反日種族主義』表紙。[中央フォト]

20日、延世大学関係者によると、柳錫春教授は最近、2020学年度1学期講義計画書3件を提出した。社会学科専攻深化科目である「経済社会学」と、教養科目である「大韓民国の産業化と民主化」「東南アジアの社会と文化」などだ。


このうち経済社会学授業の講義計画書を見ると、第2週の授業の「教材範囲・課題物」の一つに『反日種族主義』が含まれている。授業は毎週木曜日1回(8~10時間目連続講義)進行されて前半2時間は講義、後半1時間は学生と教授の討論など、計3時間だ。この授業にはウェブトゥーン作家ユン・ソイン氏が共著の一人として参加し、李承晩(イ・スンマン)元大統領の功績に光を当てた『時をかける男』(2016)と、ニューライト全国連合が民主労働組合総連盟を批判した『民主労総衝撃報告書』もそれぞれ第5週と第12週の参考教材に挙げられている。




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