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韓経:SK、充電1回で500キロ走行のバッテリー…米国で2年以内に量産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

SKイノベーションが米ジョージア州に建設中の電気自動車バッテリー第1工場。工程率は28%。 [SKイノベーション提供]

14日、ジョージア州最大都市アトランタから車で1時間ほど走って到着したSKバッテリー工場では鉄骨工事が進められていた。昨年3月に着工し、現在の工程率は28%。完工時点は来年下半期、試作品の生産は来年中頃となる。その後、自動車企業のバッテリー性能テストを経て2022年に量産に入る予定だ。


SK側は「1回の充電で500キロを走るバッテリーの量産が始まれば、第3世代バッテリー時代が本格的に開かれる」と述べた。電気自動車のバッテリーは1回の充電で走行可能な距離によって第1世代160キロ未満、第2世代320-500キロ未満、第3世代500キロ以上に分けられる。世界バッテリー業界は第3世代バッテリー開発競争をしている。第3世代のバッテリーを搭載すれば、ソウル-釜山(456キロ)間を途中で充電する必要なく走行できる。




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