康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が昨年11月、国会外交統一委員会全体会議で議員の質問に答えている。 イム・ヒョンドン記者
当初、ホルムズ海峡派兵に前向きな立場だった政府は、米国とイランの対立が激しくなると派兵を悩んできた。米国とイランの武力衝突に巻き込まれる危険性まで出てきたからだ。サイド・シャーベスタリー駐駐韓イラン大使は9日、中央日報の単独インタビューで、韓国が派兵する場合、両国の断交の可能性にまで言及した。
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