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韓日インバウンド逆転、地方空港・観光競争力が勝負を分けた(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3日午前、金海国際空港国際線の出国フロアは、学校の冬休みと冬のホリデーシーズンが重なり海外旅行をしようとする観光客で大変混雑していた。ソン・ポングン記者

午後1時40分ごろ。中国威海発の東方航空便の到着とともに出国ゲートでは若い中国人がちらほら目に入った。多くの荷物を手にしたリュ・チーさん〔23、嶺南(ヨンナム)大学留学〕は「山東省煙台市に帰省して帰ってきたところ」と言いながら「平日は韓国人、週末は中国留学生と韓国で働いている中国人がこの航空便を多く利用する」と紹介した。実際、中国大学生2人がこの飛行機便(出発午後2時40分)で帰国する予定だった。李若言さん(21、江西師範大学)は「大邱カトリック大学での1年間の交換留学プログラムを終えて威海を経由して上海に向かう」と話した。


午後4時45分ごろ、日本成田発ティーウェイ航空便が到着しながら空港がにぎやかになった。日本人は少なくなかったが、東南アジアに向かう乗り継ぎ客が大部分だった。20代の日本人男女、30代夫婦はこの日の夕方、それぞれセブとバンコク行きの飛行機に乗った。乗り継ぎの合間を利用して大邱で1泊する日本人もいた。家族と一緒に来たイズミユウスケさん(42)は「年末旅行を急いで計画したため、28日に福岡から大邱に到着して1泊してからセブに行くことになった」と話した。30代の日本人女性2人も同じケースだった。



韓日インバウンド逆転、地方空港・観光競争力が勝負を分けた(2)

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