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文大統領の新年の辞「開城工業団地の再開」…野党「現実認識能力の故障」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文大統領は新年の辞で金正恩(キム・ジョンウン)委員長の答礼訪問の提案とともに昨年の新年記者会見の際に取り上げた開城(ケソン)工業団地と金剛山(クムガンサン)観光に再び言及した。「開城工業団地と金剛山観光再開のための努力も続けていくだろう」と話した。今年東アジアウエイトリフティング 選手権大会および世界卓球選手権大会の北朝鮮参加、東京オリンピック(五輪)共同入場と合同チームの協議などスポーツ協力と南北間鉄道・道路連結事業にも言及した。これについて外交安保筋は「文大統領は昨年末、南北関係の独自性確保の方針を決め、関連秘書官にもこれを準備させたと承知している」と明らかにして近いうちに政府が行動に出る可能性を示唆した。


文大統領が南北関係を突破口にしたのは現在の米朝状況では解決法が見出せないためとみられる。任期内実を結ぶには事実上今年勝負する必要があるという負担も働いたとみられる。4月総選挙を控えて支持層を結集する必要がある国内的な変数も新年の辞に影響を及ぼしたという見方がある。文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一・外交・安保特別補佐官は6日(現地時間)、米ワシントンで開かれたあるセミナーで「文大統領支持者の間では米国が北朝鮮との交渉を再開できなければ韓国が独自に行動すべきという声が大きくなっている」と伝えた。




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