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映画『パラサイト』、ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞…韓国映画が101年ぶりに成し遂げた快挙

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ポン・ジュノ監督[CJエンターテイメント]

ゴールデングローブ賞のトロフィーを握った左手の人差し指を持ち上げてポン・ジュノ監督が英語で「ワンランゲージ(one language)」を語る時、カメラが授賞台の下に座っている女優レネー・ゼルウィガーなどハリウッド俳優・監督を映した。「ローカル」だがグローバルをリードする、年間434億ドル(2017年基準)規模の米国映画市場を代表するスターだ。貧富の格差と階級社会の悲喜劇を描写した『パラサイト 半地下の家族』の監督はその前で「映画」という一つの言語で疎通する世界を語った。1919年日帝強占期の韓国最初の映画『義理的仇討』を皮切りに競走してきた韓国映画が101年ぶりに成し遂げた快挙だ。


歴代ゴールデングローブ賞外国語映画賞でアジア映画の代名詞は日本だった。黒澤明監督が5回ノミネートされたことを含んで(『赤ひげ』『影武者』『乱』など)日本映画が候補にのぼったことだけで10回に至る。アジア映画の該当部門受賞はクリント・イーストウッド監督が日本俳優らと作った日本・米国合作映画『硫黄島からの手紙』(2007年)以降13年ぶりだ。




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