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【韓半島平和ウォッチ】日本の空母に対応するには韓国型空母戦団が必要だ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の空母「山東」。中国は現在の2隻から2035年に6隻の空母を保有し、米国の海軍力に対応する大洋海軍を育成する方針だ。[中央フォト]

規模が3万トン級であるため、戦闘機は米国産の垂直離着陸ステルス戦闘機F35Bを搭載することになるだろう。航空母艦の形態は垂直離着陸戦闘機を搭載する米国強襲揚陸艦「ワスプ」、日本「いずも」、英国空母「クイーンエリザベス」を参考にすることができる。このうち「いずも」と米国強襲揚陸艦が韓国型空母に示唆する点を与えるだろう。


「いずも」は現在ヘリコプター搭載艦として運用されているが、設計から米国製垂直離着陸ステルス戦闘機F35Bを搭載する航空母艦として改造することを念頭に置いていた。指揮塔が船の右側中間地点にあって甲板が水平に大きく開けているため滑走路として利用することができる。日本海上自衛隊の元幹部は2018年2月、「いずもは2006年基本設計が始まる時からF35Bを艦艇格納庫に保管することもできるように作った」と証言したことがある。実際、いずもは戦闘機を艦艇内部に保管して作戦を実行する時、戦闘機を飛行甲板に上げるためのエレベーターの大きさをF35Bが収まるように長さ15メートル、幅11メートルにした。



【韓半島平和ウォッチ】日本の空母に対応するには韓国型空母戦団が必要だ(1)

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