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日本、米国と協力して有人月探査始動…韓国はいつごろ?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国は2024年の宇宙飛行士2人を皮切りに、毎年有人月探査を実施するという「アルテミス計画」を昨年5月発表した。写真は米航空宇宙局(NASA)が提示した月探査のイメージ。[写真 NASA]

日本の宇宙飛行士が月面に降り立つのは2025年以降になるものとみられる。計画が実現すれば日本は米国に次いで2番目に月に人類を送った国になる。過去、米国は「アポロ計画(1961~72年)」により、12人の宇宙飛行士を月に送ったことがある。「宇宙覇権」を主張しているドナルド・トランプ政権は昨年5月、「再び有人月探査を始める」と発表した。いわゆる「アルテミス計画」だ。日本も積極的だ。毎日新聞は昨年5月、訪日したトランプ大統領に安倍晋三首相のほうから先にアルテミス計画への参画検討を提案したと伝えた。その後、ブライデンスタイン長官は昨年9月に日本政府の宇宙政策委員長である葛西敬之・JR東海名誉会長と非公式で面会した。この席でブライデンスタイン長官は「日米の宇宙飛行士が肩を並べて月面に立つ考え方を視野に、前向きな検討をお願いする」と要請したという。


米国は2024年に男女宇宙飛行士2人を初回月面着陸要員として送り、その後毎年有人探査を展開する予定だ。アルテミス計画には月基地建設と「ゲートウェイ(Gateway)」と呼ばれる月軌道宇宙ステーションの建設まで含まれる。ゲートウェイは、火星探査などさらに遠くの宇宙に向かう時に中間基地の役割も果たす。結局、天文学的な費用がかかるほかなくなる。米国が日本にラブコールを送る重要な背景だ。日本は、ゲートウェイ技術・機器の提供に必要な予算だけで2024年までに2130億円が必要だと推算している。宇宙飛行士を月に送る費用を考慮すれば、予算は雪だるま式に増える可能性がある。




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