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【コラム】同盟国の大使を侮辱して中国に行くと小さくなる韓国の「反米・親中外交」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「ハリス斬首コンテスト」が13日、駐韓米国大使館からわずか70メートル離れたところで開かれた。この日、警察は集会を制止せず、遠くから見守るだけだった。チャン・セジョン記者

彼らは米国の駐韓米軍分担金5倍引き上げ要求を糾弾しながらハリー・ハリス駐韓米国大使を「内政干渉総督」と非難した。ハリス氏の顔写真ボードにひげに見立てた紐を貼って引き剥がしたり、ボードに向かってボールを蹴ったり、ハリス氏の顔写真を立てた豆腐やムッ(ドングリ粉を固めた柔らかい食べ物)を拳で潰すなどのパフォーマンスで同盟国外交官を公然と侮辱した。


1964年に締結された「外交関係に関するウィーン協約」第29条は「外交官の身体は不可侵とする」と規定している。「接受国は、相応な敬意をもつて外交官を待遇し、かつ、外交官の身体、自由又は尊厳に対するいかなる侵害をも防止するためすべての適当な措置を執らなければならない」としている。



【コラム】同盟国の大使を侮辱して中国に行くと小さくなる韓国の「反米・親中外交」(2)

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