北朝鮮対外宣伝サイト「わが民族同士」が13日、韓国外交部の「2019外交白書」を批判した。
わが民族同士は13日、「どじょう汁を食べて威張りながらげっぷをする姿」と題し、「外交白書で南朝鮮当局は自分たちの主導的な努力で朝鮮半島の緊張緩和と北朝鮮の核問題解決の転機が作られたように事実を誤って伝えた」と主張した。
続いて「昨年、我々の大胆な決断と主動的な措置で戦争の危機に向かっていた朝鮮半島情勢は劇的に緩和した」とし「南朝鮮当局は米国に足を縛られて南北合意の条項をどれ一つ履行したものがないくせに(そのように)広告するのが恥ずかしくもないのか」と指摘した。
さらに「南北関係が険悪な状況になったのは、全面的に同族対決と外国勢力への依存を続けてきた南朝鮮当局のため」とし「うまく流れていた情勢を険悪にした張本人が、罪の意識を持つどころか、政治功績を自慢するとはおぞましい」と批判した。
わが民族同士は13日、「どじょう汁を食べて威張りながらげっぷをする姿」と題し、「外交白書で南朝鮮当局は自分たちの主導的な努力で朝鮮半島の緊張緩和と北朝鮮の核問題解決の転機が作られたように事実を誤って伝えた」と主張した。
続いて「昨年、我々の大胆な決断と主動的な措置で戦争の危機に向かっていた朝鮮半島情勢は劇的に緩和した」とし「南朝鮮当局は米国に足を縛られて南北合意の条項をどれ一つ履行したものがないくせに(そのように)広告するのが恥ずかしくもないのか」と指摘した。
さらに「南北関係が険悪な状況になったのは、全面的に同族対決と外国勢力への依存を続けてきた南朝鮮当局のため」とし「うまく流れていた情勢を険悪にした張本人が、罪の意識を持つどころか、政治功績を自慢するとはおぞましい」と批判した。
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