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米国も行動…「平壌を30分以内に打撃可能」ICBM試験へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5月1日未明(現地時間)、米カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地で発射されたミニットマン3大陸間弾道ミサイル(ICBM)が上昇している。核弾頭がないミサイルを発射する訓練。[写真 米空軍]

12日の民間航空専門サイト「エアクラフトスポット」によると、米空軍戦略偵察機E-8Cジョイントスターズ(JSTARS)はこの日午前2時ごろ、韓半島上空2万9000フィート(8.84キロ)で監視飛行をした。胴体前部下の長さ7.2メートルの高性能監視レーダーで250キロ離れた地上の標的を監視するJSTARSは、最大10時間ほど飛行しながら地上の標的600個を同時に追跡できる。こうした性能のため主に移動式発射車両(TEL)や野戦軍の動きを把握するのに活用される。北朝鮮が7日、東倉里(トンチャンリ)試験場で「重大な試験」をしたと発表するなど大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の兆候を見せると、米国が集中監視に入ったということだ。


実際、米国の韓半島偵察の動きは最近さらに目立っている。米軍偵察機の韓半島上空公開偵察は今月に入って9回目となる。前日(11日)には通信を収集・分析する米空軍のRC-135W(リベットジョイント)と高高度無人偵察機グローバルホーク、10日にはJSTARSなどが韓半島上空で作戦を展開した。このほかRC-135U(コンバットセント)、EP-3E(エリス)、RC-135S(コブラボール)、EO-5C(クレイジーホーク)も先月末から韓半島に姿を現している。




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