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【コラム】夢から目覚めて現実を見よ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
振り返ってみると本当に夢のようだ。本当にそんなことがあったのかと思う。昨年初め、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)から始まって板門店(パンムンジョム)、平壌、白頭山(ペクドゥサン)へと慌ただしく続いた南北首脳の和解と平和の歩みは胸が熱くるような名場面を残した。文大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の板門店「徒歩の橋」での対話がそうで、天池を背景に手を取り合った南北首脳の白頭山同伴登頂がそうだった。いつのまにか今は色褪せた写真の中の薄い思い出になってしまった。


昔、中国楚国の人が船に乗って川を渡っていたところ誤って剣を水の中に落としてしまった。すぐに彼はその位置を船端に表示した。そうすれば後で剣を探すことができると考えた。故事成語「刻舟求剣」の由来だ。過去にこだわり、現実から目を反らす愚かさを指す言葉だ。




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