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韓経:「ICBM用固体燃料エンジンが完成されれば米国本土に攻撃可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮国防科学院報道官はこの日、談話で「今回西海(ソヘ)衛星発射場で進めた重大な試験の結果は遠からず朝鮮民主主義人民共和国の戦略的な地位をもう一度変化させることに重要な働きをすることになるだろう」と伝えた。慶南(キョンナム)大学極東研究所のキム・ドンヨプ教授は「このような表現から衛星発射というよりICBM用固体燃料エンジンの初試験である可能性が大きいと推測できる」と分析した。北朝鮮大学院大学のヤン・ムジン教授も「北朝鮮で弾道ミサイルは国防科学院が主導し、衛星は国家宇宙開発局が掌握している」とて「国防科学院が発表の主体であるということからICBM用固体燃料エンジンの試験とみられる」と話した。


北朝鮮は準中距離ミサイル用固体燃料を開発したが、まだICBM用固体燃料エンジンは開発できないと知らされた。ICBMは飛行距離が長いということから高出力の固体燃料エンジンが必要だ。固体燃料は液体燃料より瞬間的かつ持続的な推進力を出しにくいため、技術的にさらに難しい。




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