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慰安婦バッジをつけて出国した俳優パク・ボゴム…名古屋観光を呼びかけたMAMA

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

俳優パク・ボゴム

「2019 MAMA」のホストを引き受けた俳優パク・ボゴムが慰安婦バッジをつけて日本に出国した。一方、「2019 MAMA」の主催側はSNSに名古屋現地観光を呼びかける文章を掲載して袋叩きにされた。

今月3日、パク・ボゴムは名古屋ドームで開催される「2019 MAMA」に参加するために空港に姿を表わした。この日に目を引いたのはパク・ボゴムがコートにつけた慰安婦バッジだった。3年連続で「MAMA」のホストを務めるパク・ボゴムが授賞式の司会のために出国しながら慰安婦被害者を後援するバッジをつけてネットユーザーから支持を得た。どのような気持ちで出国するのか十分に伝えられたという反応だ。

だが、ホストとは異なり、主催側は相反した行動を見せた。「2019 Mnet Asian Music Awards、2019 MAMA)」は2日、公式ツイッターアカウントに「名古屋授賞式まであと2日。名古屋ではおいしい食べ物、美しい場所、その他にもは多くのことが皆さんを待っている。中部国際空港から簡単にアクセスできる。このすべてを楽しんでください」とし、名古屋観光を呼びかける文章を載せた。これに先立ち、少女像の展示を中止した名古屋で授賞式を開催するという理由で大衆の怒りを買った点、日本不買運動で日本旅行を控える雰囲気という点を考えると、あえてこのような文章を載せるべきだったのかという指摘の声が上がった。これに関連して論議が高まるとすぐに該当文を削除した。


一方、4日、開催前から騒がしい「2019 MAMA」が3日リハーサルを進行中だ。公演を控えて授賞者と歌手が相次ぎ出国した。



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