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北朝鮮の民間商船、黄海NLL越えた…警告射撃後、退去措置中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6月11日、束草(ソクチョ)の東北に161キロメートル地点(NLL以南約5キロメートル地点)で漂流中の北朝鮮漁船1隻を韓国海軍艦艇が発見し、曳行している。[写真 合同参謀]

北朝鮮の民間商船が黄海(ファンへ)の北方限界線(NLL)を越え、韓国軍が退去作戦を行っている。

27日、合同参謀本部によると、同日午前6時40分に白リョン島(ペクリョンド)の西北、NLL以南に進入し南下する北朝鮮船舶1隻が発見され、追跡監視を開始した。軍当局は昼12時30分に小青島(ソチョンド)南方の海上で、当該の船舶が民間商船だという事実を確認し、警告通信と警告射撃を実施後、西の遠海への退去措置を取った。軍関係者は「北朝鮮の商船が悪天候か汽缶の故障で漂流したものと判断する」とし「偶発的な状況だけに、北朝鮮商船からの威嚇行為はなかった」と述べた。

この商船は現在自力で西の遠海に向かって低速で航海中だ。


一方、同日、信号情報を収集する米国の特殊偵察機RC-135W(リベットジョイント)が韓半島(朝鮮半島)の上空を飛行したことが分かった。軍用機追跡サイト「エアクラフト・スポット(Aircraft Spots)」によると、この偵察機は同日、ソウルと京畿道(キョンギド)一帯の3万1000フィート(9448.8メートル)の上空を飛行した。これは最近、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の前方地域の軍部隊視察や昌麟島(チャンニンド)の砲射撃などただならぬ北朝鮮の動向と無関係だという分析が出ている。米国が北朝鮮に向けて「うかつに動くな」というメッセージを出そうとした可能性があるという意味だ。



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