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「米国が日本に圧力を加えるようGSOMIA終了猶予または延長宣言を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

14日、ソウルのロッテホテルで財団法人「韓半島平和構築」の政策討論会が開かれた。 チェ・スンシク記者

権万学(クォン・マンハク)慶煕大名誉教授の司会で進行されたこの日の討論会で、学界関係者や元外交・安保当局者など約20人が3時間にわたり議論と政策提案をした。


金聖翰(キム・ソンハン)高麗大国際大学院長は「GSOMIAを終了するにしても、これを6カ月後に猶予することを提案する」とし「韓日米安保協力に対する誠意を韓国が見えてこそ日本との交渉でも有利になる。来年までできる限り解決を模索するものの(終了猶予を通じて)米国が日本に圧力を加えるようにすべきだ」と主張した。




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