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「核保有の統一韓国」を懸念する日本…「韓国は信頼できる友邦なのか疑問」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が今年8月15日、天安の独立記念館で開かれた第74周年光復節慶祝式で祝辞を述べている。この日、文大統領は「2045年光復(解放)100年に平和・統一で一つになった国に(進もう)」と述べた。[写真 共同取材団]

14日の読売新聞によると、佐々江賢一郎前駐米大使はシンポジウムの基調講演で「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が2045年の南北統一を目標にしているが、日本として最も望まないのは統一した韓国が核を保有し、反日的に中国の拡張政策のパートナーとして存在することだ」と述べた。そして「そうならないように手を打つべきことは手を打つ必要がある」とし「日韓関係でも日本は韓国を投げ出さず、韓国の気持ちにある程度合わせる努力は無駄ではない」と指摘した。


共同基調講演者の河野克俊前統合幕僚長は「仮に朝鮮半島に統一国家ができて、中国・ロシア・統一韓国という大陸国家群が形成されれば、これに対応して日本・米国・豪州の海洋ネットワークとの間の対立構図が表れる可能性もある」とし「こうした構図ではよりいっそう日米同盟が重要になる」と主張した。




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