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グリーンピース「台風19号以降日本の一部地域の放射能数値が上昇」

ⓒ 中央日報日本語版
環境団体「グリーンピース」のショーン・バニー首席原子力専門家が先月、日本福島原発付近の放射能数値を直接調査した結果、台風19号が通過した一部地域の放射能による再汚染を確認したと明らかにした。

ショーン・バニー氏は11日、tbs『キム・オジュンのニュース工場』に出演して「私たちが福島県の浪江町や飯舘村、大熊町のような所を調査したが、偶然に台風19号と時点が重なり、もう少し独特の測定結果を得ることができた」として「最も特徴的な部分は台風がある前にはそれほど放射能数値が高くなかったが、台風が来てから(福島県の)ある特定地域の放射能数値が非常に上昇した」と説明した。

また、「環境の中に存在する放射能物質が大雨や台風によって洗い流されて放射能物質が多様なところに広がっていることを発見することができた」として「すべて測定してみると、あぜの端に放射能物質の濃度がかなり高いということが分かり、畑だけでなく道路や歩道など他のところに流された放射能物質が移動しているということが分かった」と話した。


ショーン・バニー氏は「日本政府は除染作業を成功的に終えたと主張しているが、実際には違うと思う」とし、「福島県のような場合は約70%が山や森林になっているから自然の中に存在するセシウムのような放射能物質は恐らくおよそ200年、300年間存在すると思う」と懸念した。

彼は現在調査中である放射能数値の結果を2020年東京オリンピック(五輪)の聖火リレーが行われる来年3月に公開すると予告した。



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