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韓国海軍、独島沖の消防ヘリ墜落事故現場に「清海鎮」の無人潜水艇投入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

独島沖で先月31日に急病患者移送中に墜落した消防ヘリコプターを捜索するため、海軍「清海鎮」が2日、水中無人捜索をしている。[写真 海洋警察庁]

独島(ドクト、日本名・竹島)沖で先月31日に発生した消防ヘリコプター墜落事故を受け、韓国捜索当局は海軍潜水艦救難艦「清海鎮(チョンヘジン)」の無人潜水艇を投入して水中捜索に入った。

「清海鎮」は1日午後6時ごろ現場に到着し、海洋警察、海軍、消防関係者の水中捜索関連会議を開いた。会議の結果、高波と強い潮流、視野の制限で夜間の水中捜索はできなかった。「清海鎮」は2日午前8時ごろから胴体発見場所で船体固定作業をした後、8時50分ごろから無人潜水艇で水中捜索をしている。

海洋警察は「昨日午後3時30分ごろ、韓国海洋科学技術院の水中撮影映像で海底に行方不明者と推定される形体を発見した」とし「今日『清海鎮』から無人潜水艇を投入して確認し、胴体の状態と胴体内部に乗組員がいるかどうかを精密に調べる予定」と説明した。無人潜水艇にはロボットアームをあり、精密捜索だけでなく行方不明者の収拾も可能だ。


海洋警察は発見されたヘリコプターの胴体の状態について「水中捜索の職員と映像を通じて確認した結果、無事ではない状態」とし「消防庁の関係者から墜落した消防ヘリコプターの機体と確認した」と伝えた。人命救助完了後の胴体引き揚げにかかる時間に関する質問には「風、潮流、流速などによって変わる」と答えた。



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