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【コラム】韓米同盟と国家自尊心、バランスよく考慮すべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2020年に適用する防衛費分担金を決めるための韓米協議が10月23日(現地時間)、米ハワイのホノルルで開かれた。韓国側の鄭恩甫(チョン・ウンボ)首席代表と米国側のジェームズ・デハート国務省政治軍事局選任補佐官が折衷案を模索している。[写真 韓国外交部]

この交渉に関する誤解から解いてみよう。筆者は第9次交渉首席代表に任命され、2013年から1年間、米国と交渉した。交渉は▼在韓米軍施設で勤務する韓国勤労者の人件費▼軍需支援費▼米軍施設の建設費--の3項目だった。韓国が支払う金額の90%以上は韓国人勤労者と企業に入る。


「韓米防衛費分担金特別協定」の英語の名称は「SOFA協定第5条(施設と区域-経費と維持)に関するSMA(Special Measures Agreement、特別措置協定)だ。米国はこれを縮めてSMAと呼ぶ。防衛費という言葉は英語の名称のどこにもない。誰かがハングルの名称を間違って付けたためか、韓国では多くの人が防衛費、すなわち国防費分担交渉をするものと誤解してきた。



【コラム】韓米同盟と国家自尊心、バランスよく考慮すべき(2)

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