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LGエレクトロニクス、ベトナム移転の効果…モバイル部門の赤字急減

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
LGエレクトロニクスのモバイル部門の四半期営業赤字が1000億ウォン半ばまで減った。ベトナムに生産ラインを移転したのに伴う人件費節減効果が反映されたほか、デュアルスクリーン5Gスマートフォン「V50シンキュー」の販売好調が続いたのに伴ったものというのが同社の説明だ。

LGエレクトロニクスは30日、7~9月の業績が連結基準で売り上げ15兆7007億ウォン、営業利益7814億ウォンと集計されたと公示した。売上高と営業利益は前年同期と比較してそれぞれ1.8%と4.4%増加した。過去の7-9月期業績で売上高は最も多く、営業利益は2009年から10年来の最大値だ。

スマートフォン事業を担当するMC事業本部の業績は売り上げ1兆5223億ウォン、営業損失1612億ウォンとなった。今年に入りMC事業本部の四半期営業赤字で最も少ない規模だ。MC事業本部は1~3月期には2035億ウォン、4-6月期には3130億ウォンの営業赤字を出した。前四半期と比較すると7-9月期は営業赤字が48%減った。


MC事業本部は2015年4-6月期から18四半期にわたり赤字が続いている。7-9月期もやはり前年同期の営業赤字1463億ウォンと比較すると赤字幅が10%ほど増えた。

前日発表されたLGイノテックの7-9月期業績も親会社であるLGエレクトロニクスの業績に反映された。LGイノテックは29日に7-9月期業績を売り上げ2兆4459億ウォン、営業利益1865億ウォンと公示した。前四半期の188億ウォンと比べ営業利益は約10倍に増えた。

現在のLGエレクトロニクスはLGイノテックの株式41%、LGディスプレーの株式38%を保有しており、現行の公正取引法上両社を子会社に置いている。LGイノテック光学ソリューション事業部の最大顧客であるアップルのiPhone11proの販売好調がLGイノテックにも反映されたとみられる。



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