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韓日交流番組を制作する木村洋一郎プロデューサー

「韓国と日本の若者は、すでにオンライン上で自動翻訳ソフトを使って自由に会話しています。従来の1回限りのイベントとは異なる、真の韓日交流ではないでしょうか」。

「ワールドカップ(W杯)の年」を迎えて韓日交流特集番組を制作するため韓国を訪れたNHK報道局のプロデューサー、木村洋一郎(31)氏は、「1カ月にわたる取材を通じて、両国関係が質的に変化していることを感じた」と語った。


木村は、日本で来月中旬2部作で放映される「NHKスペシャル:新たな歩みが始まった」(仮題)の制作に参加した。


「韓国がIT大国として登場、日本企業が韓国を訪れ、新しい技術を習得しています。経済分野でも相互交流する平等な関係が始まったわけです」。

1988年、韓日親善協会の交流プログラムに参加し、韓国の地を初めて踏んだ木村氏は、慶応大学卒業後、1997年延世(ヨンセ)大・政治学科大学院で修士学位を取った「韓国通」だ。延世大在学当時、1年間、EBSテレビの日本語講座に出演したおかげで、韓国に来ると今も木村氏を記憶する人に出会うという。

キムチ、うどん、ラーメンの頭文字から取った「キム・ウラ」という韓国名も持つ同氏は、日本でも「おふくろの味」を求めて韓国人が経営するキムチチゲの店をよく訪ねたりするそうだ。

木村氏は「韓国と日本は、過去の歴史問題があるため、互いを照らす鏡になり得る国」とし、「日本国民の大多数は、韓国に対して友好的な感情を持っているという点を韓国人にぜひ知ってもらいたい」と強調した。



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