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李洛淵首相の訪日控え…文大統領、駐韓日本大使と2分20秒の対話後に笑み

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領と金正淑夫人が18日午後、青瓦台で駐韓外交団を招請して開いた行事で、長嶺安政駐韓日本大使とあいさつしている。 青瓦台写真記者団

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が18日、「韓国は今、韓半島(朝鮮半島)の非核化と恒久的平和という歴史的な変化に挑戦している」とし「我々は今、その最後の壁と向き合っている。その壁を越えてこそ対決の時代に戻らず明るい未来を開くことができる」と強調した。

文大統領はこの日午後、駐韓外交団を青瓦台(チョンワデ、大統領府)に招請した行事で歓迎のあいさつをし、「韓米朝間の努力が優先だが、国際社会の支持と協力が必要だ」とし、このように述べた。文大統領が駐韓外交団を青瓦台に招請したのは就任後初めて。この日の行事には韓半島周辺4強(米中日露)の大使を含め、111カ国の大使および17の国際機関の代表が出席した。

文大統領は「国連総会の演説で私は韓半島非武装地帯(DMZ)を国際平和地帯にしようと提案した。非武装地帯で共同で地雷を除去し、国連機構など国際機関を設置することは、国際社会が行動で平和を作り出す道だと信じる」と述べ、改めてDMZ平和地帯化構想を明らかにした。6月に駐韓外交団が「DMZ平和の道」古城(コソン)区間を訪れた事実にも言及し、「駐韓外交団が歩いた平和の道がそのまま韓半島の非核化と恒久的平和につながる道になるよう歴史的な旅程を一緒にすることを希望する」と語った。


これに先立ち、文大統領は金正淑(キム・ジョンスク)夫人と共にこの日の行事に参加した駐韓外交団とあいさつを交わした。文大統領は4強大使の中でも長嶺安政駐韓日本大使と2分20秒ほど対話をした。主に文大統領が長嶺大使に話をする姿だった。対話の最後に文大統領は笑みを浮かべたりもした。金正淑夫人も着物姿の長嶺大使夫人の手を10秒ほど握って親しみを表した。

邱国洪駐韓中国大使も通訳を同行して文大統領と約1分間ほど短く対話をした。ハリー・ハリス駐韓米国大使は文大統領とは50秒ほど、金正淑夫人とは1分間ほど対話した。午後3時に始まった各国大使らとの対話は午後5時に終わった。

文大統領は歓迎のあいさつで、2032年ソウル・平壌(ピョンヤン)共同オリンピック(五輪)開催に対する支持を要請した。また文在寅政権に入って国内で最大規模で開催される多者首脳会議、韓・ASEAN特別首脳会議(11月)に対する関心も呼びかけた。

文大統領は「韓国も2020年東京夏季五輪、2022年北京冬季五輪とつながる東アジアリレー五輪の成功のために最善を尽くす」とし「今年11月に釜山(プサン)で開催される韓国・ASEAN特別首脳会議と韓国・メコン首脳会議は、ASEAN国家との協力で世界と共生繁栄しようという会議」と説明した。



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