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台風19号により原発廃棄物が流出したが…日本環境相「環境影響ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小泉進次郎議員[写真 フェイスブック]

超強力の台風19号が日本福島原発地域を通り過ぎて放射性廃棄物が流出する大型事故が発生したことを受け、小泉進次郎環境相が「環境に影響がない」と主張したことが分かった。

15日、NHKの報道によると、小泉環境相はこの日参議院予算委員会で「今まで6袋を回収済みだ」として「さらに4袋を発見し回収作業中だ。ほかに流出したものがないか引き続き調査中だ」と明らかにした。

放射性廃棄物の流出事故が発生した場所は福島県田村市で、田村市側は12日放射性廃棄物の臨時保管所にあった廃棄物の袋が近隣の河川である古道川に流出したと明らかにした。古道川は途中で他の川に合流して太平洋に流れる。


保管されていた廃棄物の袋は約2700個に達し、原発事故後除染作業中に回収した草や木などが入っており、1袋当たりの重さは数キログラムから1.3トンに達する。

小泉環境相は「回収されたものは容器に破損はなく、環境への影響はないと考えられる」として「引き続き、現場やそれぞれの仮置き場の状況の確認を実施していく」と話した。

小泉環境相はこの日、福島県飯舘村で放射性廃棄物1個の袋が流出したのがさらに発見されたと明らかにした。



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