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河野氏「康京和外交長官とは考え共有も…青瓦台の認識が誤った」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

岸田文雄自民党政調会長[中央フォト]

石破茂前自民党幹事長[中央フォト]

河野防衛相は月刊誌『文藝春秋』(11月号)のインタビューで「康長官とは携帯電話で対話が可能な関係だった」とし「(韓国最高裁の徴用判決が出る前)『65年の基本条約と請求権協定が両国関係の法的基盤だが、これを覆すのはあり得ない』と述べ、韓国外交部もこうした認識を共有していた」と述べた。続いて「対話内容を詳細に話すことはできないが、その後(最高裁の判決が出た後)も康長官とは何度か対話をしながら65年協定と1998年の金大中(キム・デジュン)-小渕宣言(21世紀に向けた新たな韓日パートナーシップ共同宣言)など今までの両国の基礎の上で解決策を模索すべきだという考えを共有した」と振り返った。


韓国が終了を決めた韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に関連し、河野防衛相は「(韓国の決定直前に)北京で開かれた日中韓外相会談でも康長官とGSOMIAについて話した」とし「北朝鮮情勢が緊迫した状況で、おそらく韓国政府内でも外交部と国防部を中心に『これは別の話』という認識があったと考える」と述べた。続いて「しかし康長官が帰国した時、文在寅(ムン・ジェイン)政権はGSOMIA破棄を宣言した」とし「青瓦台の認識が誤ったのではないだろうか」と話した。




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