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<釜山国際映画祭>「韓国の観客に気に入っていただけたら」監督として帰ってきたオダギリジョー

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

監督として映画『ある船頭の話』を演出した俳優のオダギリジョー

オダギリジョーは6日午後、釜山海雲台区(ヘウンデグ)のセンタム中央路(チュンアンノ)東西(トンソ)大学センタムキャンパスのソヒャンシアターで開かれた『ある船頭の話』GV(観客との対話)で初めての演出作に関して話をした。


オダギリジョーの初の長編演出作『ある船頭の話』は第24回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門に招待された。同作は、40年間、船頭を生業にしてきたトイチが、家族を皆殺しにされた後、一人生き残った少女に出会って起きる物語を描いている。




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