茶山(タサン)経済学賞
経済専門家らは今年と来年の成長率を1%台と予想した理由として、▽企業投資減少▽消費萎縮の兆し▽米中貿易紛争など対外環境悪化などを挙げた。景気回復時期を来年と2021年とする回答者は1人ずつにとどまり、残りの9人はL字型沈滞が続くと予想した。西江(ソガン)大学の金秉柱(キム・ビョンジュ)名誉教授は「外であれ中であれ景気を反騰させるほどの要因はひとつもみられない」と話した。
韓経:韓国経済専門家ら「成長生態系崩れる…このままではL字型沈滞」(2)
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