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【コラム】日本産石炭がら、ゴミなのかセメント産業資源なのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

チェ・ビョンソン牧師

先月末、政府とセメント業界は石炭がらの輸入物量を今後5年以内に70%縮小することに合意した。昨年、国内ではセメント生産に315万トンの石炭がらが使われたが、このうち41%に相当する129万トンが輸入産であり、大部分が日本産だ。計画通りにいけば2023年には39万トン程度だけを輸入することになるというのが政府と業界の協議結果だ。これに対してチェ牧師は「信じることはできない」と批判した。


--政府の対策になぜ否定的なのか。



【コラム】日本産石炭がら、ゴミなのかセメント産業資源なのか(1)

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