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ハノイ「ノーディール「再燃懸念」…「韓国、バラ色メガネは危険」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領(右)と金正恩北朝鮮国務委員長、ドナルド・トランプ米大統領が6月30日、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)板門店(パンムンジョム)共同警備区域(JSA)自由の家で会談を終えた後、話を交わして復帰している。[写真 青瓦台写真記者団]

30日、政府消息筋の話を総合すると、現在、米朝間の疎通が切れたとは言えないものの、実務交渉に関連した具体的な場所・日程は調整されていない。マイク・ポンペオ米国務長官がこれに先立ち26日(現地時間)、「北朝鮮とともにできる日がなかった」と明らかにした内容と大きく変わらないということだ。


反面、先週ニューヨークで開かれた国連総会では、青瓦台(チョンワデ、大統領府)をはじめとする韓国政府は肯定的な見通しを主に強調した。青瓦台高位関係者が内・外信に「韓国と米国が北朝鮮との関係を転換(transform)させるだろう」と説明したことが代表的だ。




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