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10月にずれ込む米朝交渉…北は結局「制裁緩和」に回帰するか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長 [中央フォト]

イ・ギホ駐国連北朝鮮代表部参事官はこの日、「6・12朝米共同声明の意義と見通し」と題する演説を通じ、「米国は信頼造成と対立する制裁維持発言を公然と日常的にしている。依然としてわれわれに対する敵対感を維持している限り非核化の実現はますます遠くなるだろう」と主張した。イ参事官は「わが共和国の公式立場」としながら「米国は熟慮し真正性と大胆な決断を持って誠実な姿勢で朝米共同声明の履行に出なければならない」ともした。


米国の対北朝鮮制裁が米朝対話に向けた信頼造成を妨げる要因であり、北朝鮮敵対視政策の代表的な例という主張を繰り返したものだ。イ参事官はこれに対し北側の信頼構築措置として大陸間弾道ミサイル(ICMB)の発射試験中断と豊渓里(プンゲリ)核実験場閉鎖、米軍遺骨送還措置などを挙げた。




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