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「文大統領の南北優先主義、トランプ大統領の米国優先主義を結合して韓米同盟の危機」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領とトランプ大統領が23日(現地時間)、米ニューヨークのインターコンチネンタルバークレーホテルで9回目の韓米首脳会談をした。 [青瓦台写真記者団]

国立外交院のユン・ドクミン元院長とシン・ウォンシク元合同参謀作戦本部長は文大統領の「南北関係優先主義」とドナルド・トランプ米大統領の「米国優先主義」が結合して韓米同盟が前例のない危機に直面していると指摘した。


ユン元院長は「韓米同盟が弱まる間、北朝鮮は核武装を増大させた」として「過去2年間、韓半島(朝鮮半島)の平和プロセスを進めたにもかかわらず北朝鮮の核・ミサイルの中でただ一つも除去されたものはない」と話した。また「米情報当局によると、北朝鮮は毎年核弾頭12個を作ることができる施設を備えている」として「米行政府、議会でも北朝鮮の非核化が可能だと考える見方はほとんどなく、米本土が脅威を受けない線で北核を管理しようとする状況」と分析した。これに伴い、近い将来開かれる米朝実務交渉もトランプ大統領が来年再選を管理する水準で消極的に行われるだろうと見通した。




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