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文大統領帰国へ「改革も変化の病を経なければ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)大統領

国連総会出席のため米国を訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が帰国を翌日に控えた25日、「平和も経済活力も改革も変化の病を経てこそ良くなる方向に行くことができると信じる」とし、改革に対する意志を再確認した。文大統領はこの日自身のフェイスブックに「国らしい国に私たちはまだ到達できていない」としてこのように話した。

また、文大統領は「ニューヨークは多様な人々が多様な力を吐き出す所だ。世界を導く米国の力を感じる。だが躍動性では私たちも決して遅れていない。必ず希望を現実に作り出すだろう」と強調した。

文大統領は前日の24日午後には国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ委員長と会い、「2032年南北共同五輪開催を推進する」と明らかにした。文大統領は「昨年平昌(ピョンチャン)で始まった平和の熱気が2032年の南北共同五輪につながり韓半島(朝鮮半島)の完全な平和として完成されるよう望んでやまない。そうなるように委員長とIOCにお願いしたい」と話した。


これに対しバッハ委員長は「平昌冬季五輪成功は文大統領が新たなアプローチをしたので可能だった。韓半島の平和増進に寄与することがIOCの使命であるだけに、今後もIOCとの協力を信じても良いと申し上げる」と答えた。

この日の会談で文大統領は、2032年夏季五輪召致準備のひとつとして、2024年冬季ユースオリンピックの誘致と開催も肯定的に検討していると説明した。

また、2020年の東京五輪への南北合同進出などスポーツを通じた南北和合と協力を持続して推進する計画であることを強調した。

これに対しバッハ委員長は「平昌から東京に、また北京へつながる五輪リレーの成功を望む。韓日中3カ国の協力増進を通じみんなに平和の場となることを願う」と話した。



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