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【社説】「空っぽ」の韓米首脳会談で先が見えない韓米同盟

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓米同盟はいま先行きが見えない。昨日から防衛費分担金実務会議が始まったが、交渉の結果は予測できない。米国の50億ドル(約6兆ウォン)要求に政府は首を横に振っている。米国の分担金要求額は今年の1兆389億ウォン(約930億円)の5倍にのぼる。トランプ大統領の「取引」優先主義によるものだ。同盟が取引対象に転落した。11月には韓米同盟の重要な基盤であるGSOMIAが破棄される。GSOMIAが中断されれば韓米連合防衛体制に決定的な亀裂が生じる。それでも両首脳は今回の会談で同盟復元のための可視的な結果を出すことができなかった。GSOMIAは議題にもならなかった。


北朝鮮非核化問題はさらに深刻だ。トランプ大統領はボルトン前大統領補佐官を更迭し、リビア式の完全非核化案を破棄した。そして北朝鮮の核武装を認める核凍結に固まる兆候が見られる。近く米朝間の非核化実務会議が始まるだろうが、北朝鮮が核を放棄すると信じる人はほとんどいない。こうした状況で文大統領はトランプ大統領に北朝鮮体制保証案を提案した。「韓米は北朝鮮に武力行使をしない」と「非武装地帯の地雷除去」だ。北朝鮮非核化を引き出す新しい解決法もなく、北朝鮮に圧力を加える軍事手段だけを取り除く内容だ。にもかかわらず文大統領はトランプ大統領の歓心を買うために米国産武器とシェールガス・LNGを購入する贈り物を提示した。まったく中身がない。




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