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【コラム】長期化する日本製品不買運動の影(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

対馬行きの船便が減って閑散としている釜山港国際旅客ターミナル。ソン・ポングン記者

◆雇用の脅威を受ける「われわれ国民」


秋夕(チュソク、中秋)連休直前の10日午後に訪れたユニクロ明洞(ミョンドン)中央店は閑散とした雰囲気だった。明洞中央店は韓国内187店舗のうち最も規模が大きな、いわゆる「フラッグシップストア」だ。4階からなる各階には6~7人の客が見えたが、韓国語を話す人々ではなかった。ただ、1階の片隅では友人同士とみられる韓国人50代女性3人が品物を見ていた。店舗関係者は「普段は外国人と韓国人の顧客の比重が半々程度だが、最近になっては韓国人が20%もいないようだ」とし「不買運動がいつまで続くのか心配」と話した。




【コラム】長期化する日本製品不買運動の影(2)

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