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「現代車、日本産部品在庫量拡大」…「ホワイト国」除外で韓日自動車業界が緊張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国と日本がお互い相手国をホワイト国(輸出審査優遇国)から除外する措置が発動され、関連産業界が緊張している。特に相互依存度が高い自動車業界は部品の輸入量を大きく増やし、緊急状況に対応していることが分かった。

18日の日本経済新聞によると、現代自動車は日本国内部品会社に輸出量の拡大を要請し、在庫を積み増している。3カ月分の部品の確保が目標という。

同紙によると、現代自動車に電子部品などを納品するデンソーは現代車の要請に合わせて輸出量を増やしている。変速機の部品を供給するパイオラックスの関係者も「輸出品の拡大に対応している」と明らかにした。同社と現代車の年間取引規模は約1億円。現代車側はこのような動きについて同紙に「購買政策については話せない」とコメントした。


韓国産の工具や部品を輸入する日本部品会社も危機感を強めている。日本財務省によると、昨年の日本の韓国産自動車部品輸入額は785億円と、輸出額(701億円)よりも多い。

車両用ドアノブなどを扱うアルファは先月から韓国側部品会社からの輸入量を大幅に増やし、2カ月分の在庫を確保した。韓国政府が早くからホワイト国除外措置を実施すると明らかにしていたからだ。同紙によると、自動車用プレス部品会社の東プレも韓国産接合部品の在庫を2、3カ月分確保するための検討に入った。

同紙は「輸出管理の厳格化が自動車分野に波及すれば(輸出許可)手続きに時間がかかる可能性があり、在庫の増加につながる」とし「中国などから輸入できる部品もあるが、調達先の変更にも時間がかかる」と伝えた。



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