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ポン・ジュノ監督『寄生虫』、トロント国際映画祭観客賞-セカンド受賞

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

映画『寄生虫』

ポン・ジュノ監督の映画『寄生虫(英題・パラサイト/Parasite)』が世界舞台でもう一度朗報を伝えた。

『寄生虫』は15日(現地時間)、カナダ・トロントで開かれた第44回トロント国際映画祭で3等賞である観客賞-セカンドを受賞した。トロント国際映画祭はカナダはもちろん、米国、欧州、アフリカなどから出品された300本以上の映画を楽しめる北米最大規模の映画祭だ。タイカ・ワイティティ監督の『ジョジョ・ラビット』が最高賞である観客賞を、ノア・バームバック監督の『マリッジ・ストーリー』が2等賞である観客賞-ファーストを受けた。

アカデミー授賞式を控えて伝えた受賞の便りでさらに目を引く。韓国映画の代表でアカデミー授賞式に出品された『寄生虫』に向かった期待が高まっている。これに先立ち、米メディアのインディワイヤは第92回アカデミー授賞式外国語映画賞の受賞結果を予測して「ポン・ジュノ監督のパルムドール受賞作『寄生虫』が1位となっている。この映画は韓国最初のオスカー賞の候補になる可能性が高い」と見通したことがある。


カンヌ映画祭のパルムドールを皮切りに『寄生虫』の朗報は続いている。6月シドニー映画祭で最高賞であるシドニーフィルムフライスを受賞した。8月に開かれたロカルノ映画祭では俳優ソン・ガンホがアジア俳優で初めてエクセレンス・アワードを受けたこともある。

また、9月16日からテキサスで開催される米国最大のジャンル映画映画祭であるファンタスティック・フェストからラブコールを受け、9月27日からニューヨークで開かれるニューヨーク映画祭にも招待された。



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