共に民主党、政府、青瓦台関係者が4日午後、国会で協議会を開き、日本のホワイト国(戦略物資輸出審査優待国リスト)除外案を議論した。李洛淵首相が冒頭発言をしている。左から洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官、李首相、李海チャン(イ・ヘチャン)代表。 ビョン・ソング記者
李首相には「責任首相として存在感を見せている」という評価が増え、与党の期待も高まっている。民主党では年初から「高い認知度と大衆性を持つ李首相が党に復帰して主軸として戦略的機能を遂行すべき」という「李洛淵役割論」が出ている。
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