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10月末には最長寿「責任首相」…次期韓国大統領候補選好度1位を守る李洛淵氏

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

共に民主党、政府、青瓦台関係者が4日午後、国会で協議会を開き、日本のホワイト国(戦略物資輸出審査優待国リスト)除外案を議論した。李洛淵首相が冒頭発言をしている。左から洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官、李首相、李海チャン(イ・ヘチャン)代表。 ビョン・ソング記者

李首相は就任後、「軍紀班長」「責任首相」などと呼ばれ、内閣の中心で活躍した。官界で李首相は「イテール」と呼ばれたりもする。「ディテール(細部内容)」を強調する指示で国政を担っているということだ。年初には「有能な内閣は成果で立証すべき」とし、「虎のように見つめながら牛のように直実に歩んでいこう」という意味で「虎視牛行」を新年の基調として提案したりもした。7月には金尚祖(キム・サンジョ)公正取引委員長(現青瓦台政策室長)の日本輸出規制事態への対応をめぐり「あまりにも多くことを話す」と公開的に批判して注目を集めた。


李首相には「責任首相として存在感を見せている」という評価が増え、与党の期待も高まっている。民主党では年初から「高い認知度と大衆性を持つ李首相が党に復帰して主軸として戦略的機能を遂行すべき」という「李洛淵役割論」が出ている。




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