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【コラム】利賀演劇村、そして居昌と密陽=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

利賀村には年中開かれる演劇・芸術祭の他にも鈴木メソッドを学び、SCOTと交流したい人々の訪問が後を絶たない。

今月6~8日に劇団自由の公演『名のない花は風に散り』に同行して利賀を訪問した。年間7000万円を演劇村に支援するという南砺市の田中幹夫市長は「利賀出身として長い間見守った結果、地域貢献が大きいため全面的に支援している」と述べた。鈴木氏は「官は支援するが干渉しない。ここでの運営は芸術家が責任を負う」と述べた。43年間、相互信頼と実績に裏付けされなくては不可能な「ウィンウィン」だ。


地方拠点の公演芸術の活性化の試みが韓国でもなかったわけではない。代表的に慶尚南道居昌(キョンサンナムド・コチャン)と密陽(ミリャン)がある。しかし、最近2カ所とも深刻な危機に瀕した。30年の歴史を持つ居昌国際演劇祭は今年ついに開催できなかった。「商標権」をめぐり居昌国際演劇祭振興会と居昌郡(運営委員会)が法廷での争いまで繰り広げているためだ。予算執行の透明性をめぐる問題で2016年から混乱が繰り返されており、来年の再開も容易ではない。




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