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【コラム】川渡るためには既存の橋を壊す前に新しい橋を架けるべき=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】川渡るためには既存の橋を壊す前に新しい橋を架けるべき=韓国

「核のない韓半島(朝鮮半島)で南北が平和に共存しながら最終的に統一を果たすこと」が我々の目指すところだ。1989年に北朝鮮の核が地表に上がってきてから国民の支持を受けてきた政策の方向だ。もちろん政権により多少変形もあった。しかし、現政府は誰よりもこの目標を最も前面に出してきた。それでこそ国家が安全で、経済が活性化し、外勢依存を減らし、論争になる克日も可能だからだ。ところが突然、政府がその目指すところを忘れさ迷っている。


日本は努めて否定するが、歴史論争と経済制裁を結びつけた。既存の国際通商の規範から乱暴に逸脱する行動だ。我々は決して受け入れることができないだけでなく、国際社会でも日本の顔に長きにわたり汚点を残す。それでも、それに対応する目的でGSOMIAを終了することが大韓民国が目指すところに合致し、また克日への道なのかということは、別の問題だ。




【コラム】川渡るためには既存の橋を壊す前に新しい橋を架けるべき=韓国(2)

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