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造船業衰退の巨済・統営、4期連続で失業率最高1・2位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

[写真 大宇造船海洋]

統計庁が27日に発表した「2019年上半期地域別雇用調査」市郡別主要雇用指標集計の結果によると、今年4月基準で巨済市の失業率は6.7%と、全国9道の市・郡のうち最も高かった。巨済市の失業率は2017年下半期が6.6%、2018年上半期が7%と上昇し、昨年下半期は7.1%だった。7.1%は関連統計を出し始めた2013年以降の最高値。今年上半期は前年同期比0.3ポイント低下したが、またも全国で最高の失業率となった。


巨済市に次いで失業率が高かったのは隣接する統営市(5.9%)。統営市は4期連続で失業率が全国で2番目に高い。2017年下半期は5.8%、2018年上半期は6.2%、昨年下半期は6%。




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